- 2007年3月26日 22:59
- コンピューター
最近、古いパソコンのパーツなどをヤフオクに出品しています。マザーボードやメモリー、CPU、ネットワークメディアプレーヤー、PDAなどを出品しています。今週末あたりに期限が来るように出品しているのですがすでに応札する方もいて、だんだんと金額が上がってきています。
そんなヤフオクの金額推移を見て気をよくしてしまったので、ついつい、もう一台、NECのエントリーサーバーを購入してしまいました。長男が使用しているパソコンはCELERONの300MHzという相当古いCPUを使っているパソコンで、そろそろ処理能力的に限界になってしまっているので新しいパソコンを探していました。
先日、自分で使用するために購入した、NEC EXPRESS5800110Gdが値段の割にあまりにも良くできていたので、今度はもっと安く売られているEXPRESS 5800/110Gcを購入してみました。GdはNECの得選街というサイトで購入しましたが、110GcについてはNTT-Xで購入するのがお得です。
NTT-Xストアのトップページにある検索ボックスで「110GC」をキーワードにして検索をしてみると目的の商品が見つかると思います。値段は19799円からその場で2000円引きになるクーポン券を組み合わせて僅か17799円となります。OSは付属していませんが、それにしてもこの値段は激安だと思います。ハードディスクは80GB、メモリーは256MB、CELERON 2.66GHzという構成です。この構成であれば、パーツ類をバラバラに購入するよりもずっと安いのではないかという気さえしてきます。唯一の障害といえば、PCI EXPRESSのX16スロットが搭載されていないので、高速なビデオカードを追加で搭載することが難しいことくらいでしょう。
楽天市場でも同様な商品が売られていました。値段は19800円です。商品へのリンクを掲載しておきます。
NEC タワーサーバー Express5800/110Gc
下記の記事でNEC EXPRESS5800/110Gdに関するレビュー記事を紹介しました。
こちらのサーバーでは現在はnon-ECCのメモリーを2GBも積んで非常に順調に稼働しています。こちらもCPUがCELERONなので、CORE 2 DUOに取り替えないと使い物にならないかとも思ったのですが、意外にも普段使用する分には申し分のない性能で動いています。

今度はEXPRESS5800/110Gcが配達されたら、こちらの商品に関するレビューも書いていきたいと思います。まずは商品が到着したら、110Gdから取り外した512MBのメモリーをこちらの110Gcに装着してメモリー容量を増やそうと思っています。
(2007/03/31追記)
商品が届きました。注文してからNTT-Xストアからは2日ほどで届いたと思います。週末まで段ボール箱に入れたまま玄関に置いてあったのですが、やっと時間ができたので、箱の中からサーバーを出してみました。まずはフロントパネルを外したところの写真です。
続いてリアパネルの写真です。
付属品です。キーボードやマウス、電源コードが入っています。
マウスは光学式ではなくボール式です。
今度は内部の写真にいきたいと思います。内部全体の写真です。
PCI関係のスロットの写真です。
メモリスロットの写真です。デフォルトでは256MBのECCメモリが入っていますが、そこに512MBのECCメモリを追加してあります。
続いて電源の写真です。
前回購入したEXPRESS5800/110Gdと筐体はとても似ています。サーバーに使用することだけあって、とてもしっかりとした筐体で好感が持てます。また、サイドパネルをあけるときに外すネジは手で回すことができるネジが使われているので、かんたんに内部にアクセスすることが出来ます。
これからOSのインストールをしていきたいと思います。
(2007/03/31追記)
一通り、Windowsのインストールやセキュリティパッチも入れることができて、パソコンとして使えるようになりました。もちろん、ウイルス対策ソフトも入れてあります。今回はavastのウイルススキャナーを入れました。Freeバージョンです。そして、一通りの設定も終わった後に長男にパソコンを明け渡しました。一通りの機能が使えることで子どもは喜んでいましたが、1時間ほど使っていると、突然文句を言ってきました。「音が出ない」という主張です。
当然、express5800/110Gcには音源機能が内蔵されていません。サーバー用途に使用するものなので当然といえば当然の仕様です。押し入れの中を探し回していると、CREATIVEのVIBRA128というサウンドカードが出てきました。このサウンドカードをPCIスロットに差し込んでWINDOWSを立ち上げてみました。当然、メジャーなボードなのでWINDOWSにはきっとデフォルトでドライバが含まれているだろうと思ったのですが残念ながらドライバを検出することができませんでした。
仕方がないので、CREATIVEの公式サイトに行ってドライバを捜してみたのですが、こちらでもドライバを見つけることができませんでした。どうも古い製品なのでサポート対象から外されてしまったみたいです。さらにネットの中を徘徊すること1時間、ようやくWINDOWS用のドライバを見つけることができました。ドライバを置いてありそうなサイトはすぐにいくつか見つかったのですが、そのようなサイトは会員登録が必要だったりお金を払う必要があったりしたので、フリーにDRIVERをダウンロードすることができるサイトを見つけました。ここでドライバをダウンロードしてインストールしてみると無事に音が鳴るようになりました。
(2008/09/25追記)
現時点では下記の機種がNTT-Xストアで安売りされていますので紹介しておきます。この追記を書いている時点では送料無料で10980円という信じられない値段になっていました。普通であればケースしか購入できないような値段ですが、きちんとマザーボードや光学ドライブ、CPU、ハードディスクが付いてくるのでサーバーやパソコンとして動作します。
Express5800/110Ge(C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y
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