
Photo by psd
3月末にSUICA定期券が切れたので4月1日から6ヶ月間有効な定期券を継続して購入していました。しかし、今週から別の勤務地に転勤となり、この定期券が不要となってしまいました。もったいないので駅の窓口に行って解約をしようとしました。(JR東日本で発行されたSUICA定期券はJR東日本の駅の窓口でしか解約ができないようです。解約に必要な手数料は210円です)
新学期が始まるということもあって、駅の窓口はたいへんな混雑です。だいたい20組程度のお客さんが既に列を作っていました。窓口は臨時窓口も合わせて3つの窓口が稼動しています。てきぱきと対応してくれているので意外と早く列は進みそうだったので、そのまま列に並ぶことにしました。(何となく、定期券の解約は10日単位だったような気がしていて、これが本当ならば明日までしか定期券を解約できません。これを過ぎると返金されるお金がガクンと減ってしまいます。
しかし、急に列の進みが悪くなってしまいます。どうも、SUICA定期券が切れてしまったので、定期の継続とともにクレジットカードが一体化されたSUICAに乗り換えようとして、窓口の人にいろいろなことを聞いている感じでした。こんなに混んでいるときに、そんなことを聞かなくても良いのにと思いつつ、さらに待っていると、15分程度で自分の番が来ました。
SUICA定期券の払い戻しには2種類の方法があるそうです。一つはSUICAも定期券もまとめて一気に解約してしまう方法で、もう一つはSUICAの定期券部分だけを解約する方法です。後者の方法をとると、名前の部分だけをSUICA上に残してくれて、MY SUICAとして使用できるようにしてくれるそうです。これはおもしろいサービスなので、私はMY SUICAにしてもらうことにしました。
さらに窓口の人と相談を進めていると、SUICA定期券の解約は1ヶ月単位になると言われてしまいました。私の場合は4月1日から有効な定期券で今日はまだ4月の9日です。今解約をしても今月(4月)の終わりに解約をしても戻ってくる金額は同じということになります。何となく、JRに有利な決まりになっていますが、まぁ仕方がないことなのでしょう。今月末に定期券は解約をすることにしました。
窓口の人から渡された紙に書かれていたのですが、解約には本人を証明する公的な身分証明書が必要になるそうです。免許証やパスポートなどです。私は普段は住民基本台帳カードしか持ち歩いていないのですが、残念ながら貰った紙の中には住民基本台帳カードは書かれていませんでした。立派な公的な身分証明書のはずなので使えないのはおかしいです。「その他」という欄もあったので、もしかしたら住民基本台帳カードも使用できるのかもしれません。
電子マネーが歴史を変える(2007/04/30追記)
今日で4月も終わるので、定期券の解約をするためにみどりの窓口へ行ってきました。今回は定期券をを窓口の人にわたして解約する旨を告げると、解約後に払い出される金額を教えてくれて、そのまま作業に入ってくれました。また、前回は本人が確認できるものを提示してもらうことになるということを説明されていたのですが、いっこうに確認をとる雰囲気がありません。
そうこうしているうちに、suica定期券を購入したときのクレジットカードにお金を返金するので、クレジットカードをまた出してほしいと言われました。本人以外がクレジットカードを持っている可能性も低いですが、もしも本人以外がクレジットカードを持っていたとして本人名義の口座へ返金があるわけで、特に別の形で本人確認をとる必要が無かったのかもしれません。5分程度で手続きが終わりました。本当は返金されたお金で財布の中が潤うかなと少し期待していたのですが、そうは問屋が卸しませんでした。
解約したsuicaの方はMY SUICAにしてしもらいました。本当は本人の名前以外の定期券の券面はすべてきれいに消されるはずなのですが、なぜかあまりきれいに消えていません。昔の有人改札であれば、改札を通れてしまいそうな感じもします。窓口の人も「きれいに消えていないですが・・・」と言いながら申し訳なさそうにSUICAを返してくれました。
【2009/05/08追記】
その後、転勤があってまたSuica定期券を作りました。そして、2年近く使っていたのですが、また今年の3月末で転勤が決まり、Suica定期券を使えない通勤ルートになってしまいました。仕方が無いので、また解約です。
今回は前回の教訓をいかして、1ヶ月単位での精算になることを頭に入れつつ、日を選んで解約をしました。特に窓口の方からは注意事項などを聞くこともなく、今回もすんなりと解約をすることが出来ました。

