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CO2添加


 今までは二酸化炭素の添加はCO2ミキサーで実施していました。CO2ミキサーは装置の中に送り込んだ二酸化炭素をほぼ100%溶解させることができます。しかし、CO2ミキサーは水槽の下にしまっていることもあって、普段はCO2溶解の様子を見ることができません。あまり、CO2を添加している実感がわかないのが事実です。

ジャレコ CO2ミキサー(保証印)
ジャレコ CO2ミキサー(保証印)

 そこで、押し入れの奥に眠っていたジャレコのCO2ミスティという商品を出してきて水槽の中に入れてみました。そして、みどぼんからのチューブを2分岐して、片方をCO2ミキサー、そして片方をCO2ミスティにつなげました。どちらも途中にはスピードコントローラー(スピコン)を付けています。これで、CO2ミキサーとCO2ミスティを独立して流量のコントロールができるようになります。


 CO2ミスティもジャレコが販売しています。一時期はジャレコの製品は入手しにくい時期がありましたが、最近は通販でも購入できるようになりました。

12006ジャレコ CO2ミスティー2 30
12006ジャレコ CO2ミスティー2 30

 今はCO2ミキサーとは別にこのミスティ20では1秒に1滴程度の量で二酸化炭素を添加しています。


(2006/05/28追記)

 ミスティからはかなり細かなCO2の泡が出てきているのですが、意外とたくさんの泡が水面まで到達してしまいます。これは、CO2ミキサーも平行してつかっていて、水へかなりの量のCO2が溶け込んでいて、溶け込みにくい状態になっているのも一つの理由としてあるとは思うのですが、やはり、水面まで到達してしまうのは、もったいない感じがします。そこで、水面まで到達する前に出来る限りのCO2を溶解させるための工夫をしてみました。

 それが、外部フィルターからの水流を直接、泡に当てる方法です。水流があたっているところは、そこから泡は水流にあわせて遠くへ飛ばされていきます。それだけ、水と接している時間が増えるので、CO2が水に溶け込む可能性が高くなります。また、水槽の中にCO2の泡が乱れ飛ぶような感じになるので、水槽の中が綺麗になるという付加効果もあります。この対策をしても、一部のCO2の泡は水面に届いてしまっていますが、その量は最初に比べればずいぶん減っていると思います。

 水流を作る方法に今回は外部フィルターからの水流を使うようにしましたが、かなりの配管の敷設方法を変更しなければいけないので、最初は内部式のフィルターを追加することも考えました。しかし、水中でモーターが回るので、若干ながら水温が上がってしまうというデメリットがあるようです。そこで、ちょっと大変でしたが外部フィルターからの排出経路を変更しました。

 今回はホースの長さが不足したこともあってパワーボックス90→フルーバル303→フルーバル303と外部フィルターを3連にして、パワーボックス90のモーターを回しています。今のところは、かなりの勢いで水が出てきているので、3連にしても大丈夫なようではあります。



    

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